先日書きました交配のポット植えを見つけました。
今年の継代後コンタミしたビンを救済したポットです。
播種1年モノですのでちっちゃい草です。
草姿は母親似ですね。
暑さに負けない元気な子に育って欲しいです。
強健化を目的とした交配について、しばしば考えます。
花だけを狙った交配に比べて4〜6年の遅れが生じ、
思った花の出現率はかなり低いものとなるでしょう。
非効率的な予測に二の足を踏みそうになります。
しかし、そんな遠回りがわかっていても強健化にはこだわりたいです。
じぶんなりの理由はまた後日・・・